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雪蹊寺

■場所

高知県高知市長浜

■札所

四国八十八ヶ所霊場 第33番

■由緒

782~806年、弘法大師が開基したお寺らしい。 創建当時は、高福寺という寺名だったが、鎌倉時代に運慶・湛慶作の毘沙門天像などが安置された事から慶運寺と改称したらしい。 戦国時代、長宗我部元親の菩提寺となり、長宗我部元親の法号にちなみ雪蹊寺と改称したらしい。 運慶晩年の作といわれる薬師如来像は、鎌倉時代の作風を伝える名作らしい。

■参拝日

2010年2月20日

■日記

第32番礼所から車で約25分、第33番礼所・雪蹊寺にやって参りました! 自力ではどうにもならん事や、どうにもこうにも救われない事があります。 そんな時、仏様や神様のチカラをお借りしたいと願う。 お医者さんですら治せない病気なら、仏様や神様にすがる思いで願う。 生まれながらに健康な人や不健康な人。生まれながらに頭が良い人や悪い人。 生まれながらに運が良い人や悪い人。生まれながらにオッパイがでかい人や小さい人(そんなヤツおらんか) などなど、人間はとても不公平にできています。 不健康な人は健康な人を羨ましく思います(多分) 不健康な人は仏様や神様に疑問符で問いかけます(多分) 不健康な人はそれでも仏様や神様の存在を信じて願い続けます(多分) そんなこんなで本日、何度も何度も頭を下げてお経を唱えているお婆ちゃんを見ました。 ただ事じゃない鬼気迫るその姿を見ていると、何だか心が重くなりました。 みんなそれぞれの想いを胸に巡礼をしているのだと、四国巡礼の素晴らしさはこういう所にあるのだと、そんな事に気づいたひと時でした! 遍路道は、それぞれの想いが歩いた道であり、重い想い道なんだなぁって思いました! 四国のいたる所で目にする『へんろ道を世界遺産に』の看板。 初めてその看板を見た時は『どうかな?』って思っていたけど、 目に見えない重い想い道が目に見えた時、必ず世界遺産になると思いました。

■ご朱印■

ご朱印

日記の画像 日記の画像 日記の画像 日記の画像



33バーン!なんてこった!
例のお決まり写真を
撮り忘れて帰りました。。。
って事で
江藤の写真で事なきを得る

■境内入口■


山門は無い模様

■手水舎■


右側に休憩所を兼ね備えた
横長広々タイプの手水舎

■鐘楼■


ゴーン

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■本堂■


『本尊☆薬師如来の真言』
おんころころせんだり
まとうぎそわか

■大師堂■


南無大師遍照金剛

■大師堂■


木鼻
飛び出す龍

■馬頭観音堂■


馬頭観音は
旅の安全を守るとされ
遍路の信仰が厚いらしい