寺社とご朱印の紹介サイト

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総持寺

■場所

富山県高岡市関町

■札所

越中一国観音霊場 第8番/越中万葉七福神・毘沙門天

■由緒

1002年、河内国より総院という雲水が赤丸村に堂宇を建立したのがこのお寺の始まりらしい。 1596~1615年、加賀藩2代藩主・前田利長が高岡城に移住する際、この地に移転したらしい。 1609年、高岡城築城の際、総持寺22世・快雄和尚が前田利長より当時関野と呼ばれたこの地の新たな地名を依頼され、 中国の詩経の一節『鳳凰鳴けり、彼の高き岡に』により、この地を高岡と命名したらしい。

■参拝日

2019年8月10日

■日記

瑞龍寺で参拝後に発見したお寺です。どんなお寺なのかわかんないけど、とりあえず山門をくぐる。 すると快慶作の孔雀明王に似た黄金の観音さんがドーンとアピってきました。 近づくと孔雀じゃないことに気づく・・・こ、これは鳳凰!・・・鳳凰明王!?鳳凰観音!? 何じゃこりゃーと思ったら、文殊菩薩さんと虚空蔵菩薩さん!!!えーーーっですよ! 文殊さんの乗り物って獅子じゃん、虚空蔵さんには乗り物ないはずじゃん。調べてみると鳳凰菩薩という名の仏さんらしい。 あまりに型破りな作風の為、胸がキュンキュン。 こういう珍仏が大好きです!そんな事より、このお寺は高岡という地名の誕生地なんだと! 由緒書きによると、中国の詩経の一節『鳳凰鳴けり彼の高き岡に』から高岡と命名したとのこと。 ってか、その一節に鳳凰出てる!だから鳳凰なのか! その他、瑞龍寺近辺にいくつか気になる寺社があったのですが、瑞龍寺で長居してしまった為にこの度は見送ることに。 とにかくお腹が減ったのだ!お昼ご飯は富山ブラックにするって決めていたのだ!って事で、このエリアからオサラバする事に。また来ます!

■公式ホームページ

縁切り 安産祈願 【衆徳山 胎生院 総持寺】 水子供養 >>

■ご朱印■

ご朱印

千手観音

  • 千手観音
  • 胎蔵生の大日如来と金剛界の大日如来と弘法大師
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■瑞龍寺 → 総持寺■


瑞龍寺から徒歩10分

■山門■


到着!

■山門■


そんなこんなで
山門をくぐると

■手水舎■


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■曼荼羅堂(本堂)■


真言宗のお寺です

2003年建立

■曼荼羅堂(本堂)■


安産祈願と縁切り祈願で
有名なお寺らしいです

■曼荼羅堂(本堂)■


堂内には曼荼羅世界を表現する
12体の仏像さんを安置

■曼荼羅堂(本堂)■


向かって右エリア
ご本尊は胎蔵生の大日如来
脇仏に
金剛界の大日如来と弘法大師

向かって左エリア
中尊は不動明王
脇仏に矜羯羅童子と制多迦童子

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■曼荼羅堂(本堂)■


堂内にはいろんな
仏像さんがおられましたが
その中で
1番グッと来たのはこの方!

■曼荼羅堂(本堂)■


ポップなびんずるさん!
頭がキューブ!!!
頭がスクエア!!!

■曼荼羅堂(本堂)■


ボディーの感じからして
作ろうと思えば
ちゃんとした頭を作れる
テクを持ってるはずなのに!

■曼荼羅堂(本堂)■


作れなかったんじゃない!
作らなかったんだ!
だからこれはあえて
の作品に違いない!
そこに感動!

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■観音堂■


1683年再建

■鐘楼■


ゴーン

■宝篋印塔■


1860年建立

■修行大師像■


南無大師遍照金剛

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■収蔵庫■


1353年作で国重文の
千手観音座像を安置
毎年11月15日に
御開帳されるらしい

■鳳凰菩薩(文殊)■


それはそうと
収蔵庫の両サイドには
鳳凰に乗った菩薩さんが!!!
どうやらこの方は
文殊菩薩さんらしい
文殊さんの乗り物は
獅子のはず・・・むむむ

■鳳凰菩薩(虚空蔵)■


続いてこの方は虚空蔵さん!
文殊さんとお揃いの
鳳凰に乗ってます
本日も珍すぃ仏像さんに
出会えて有難き幸せ

■収蔵庫■


収蔵庫の周りには
黄金の干支が点在してます

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■六十六部の石仏■


お寺の周りには
六十六部の石仏が並んでました
現在残ってるのは38体のみ

ちなみに六十六部とは
日本全国66ヶ国を巡礼し
各国の霊場に法華経を
1部ずつ納める行者のこと

■六十六部の石仏■


六十六部は納経の証として
各寺社から納経請取状を
受け取ってました
これが御朱印のルーツと
いわれてます

■絵馬■


自分で顔を描くタイプの絵馬