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春日神社(黒田神社)

■場所

福岡県北九州市八幡西区藤田

■由緒

創建年は不詳らしい。しかし901年に編纂された日本三代実録に記載されている事から、それ以前には存在していた神社らしい。 創建当時は鳥野神社という社名だったらしい。 戦国時代、領主・麻生氏の崇敬篤かったらしい。江戸時代、黒田氏が筑前へ入国すると黒崎宿・藤田の鎮守神として栄えたらしい。 その後、藩祖・黒田如水(官兵衛)と福岡藩初代藩主・黒田長政と黒田二十四騎が祀られたらしい。

■参拝日

2019年4月2日

■日記

黒田の官兵衛さん&長政さん&二十四騎などか祀られてる事を知りウッキウキになってしまったひと時。 私にはそれぞれの土地にキラーチューンならぬキラーワードというのが存在するのですが、 福岡のキラーワードはやはり神功さんと道真さんと黒田さん。何の下調べもなしに来た神社だけに、 黒田二十四騎の神額を見た途端にウッキウキになり脳汁が垂れ流し状態となりました。そんな事より、 この地は江戸時代に黒崎宿として栄えた地らしく、神社近くには当時の史跡が点在しておりました。 黒崎宿から近いこの神社も当時はきっと多くの参拝者で賑わっていたんだろうなぁ。とか思いつつ次の神社に向けてテクテク。

■ご朱印■

ご朱印

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■鳥居①■


到着!
1937年建立

■鳥居②■


1893年建立

■鳥居③■


1931年建立

■鳥居④■


1909年建立

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■狛犬①■


1925年作

■狛犬①■


御影石っぽい感じで
ツルツルに仕上がってます

■狛犬②■


1925年作

■狛犬②■


こちらはやや黒光り
結構、個性派な狛犬です

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■鳥居⑤■


文字がハッキリ見えなかった為
建立年はわかりませんが
元っぽい頭文字が見えたので
多分、江戸期の建立

■手水舎■


■狛犬③■


1883年作

■狛犬④■


この神社
ステキな石造物が多いので
なかなか前に進めない

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■狛犬⑤⑥■


狛犬⑤⑥だけ
小屋で保護されてました

■狛犬⑤■


1862年作

■狛犬⑥■


来待石のような
モロい石で作られた狛犬

■狛犬⑤⑥■


来待石のようなって言うより
この感じのボロボロ感は
本当に来待石かも知れない

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■拝殿■


武甕槌命、経津主命、天児屋根命
比売神、黒田如水(官兵衛)
黒田長政(黒崎大明神)
黒田二十四騎を祀る

■拝殿■


日本三代実録に
記載されている古社

■拝殿■


拝殿には6個の神額が掲げられてました

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■拝殿■


中央には
國祖黒田大明神と
鳥野春日大明神の神額
國祖黒田大明神とは
福岡藩初代藩主・黒田長政のこと

■拝殿■


向かって左には出雲大社と
二十四騎霊神の神額

黒田二十四騎とかいう
ウッキウキワード!

■拝殿■


向かって右には大比叡神社と
須賀神社の神額

■拝殿■


ってか、拝殿内には
黒田二十四騎がっ!
どうやら社宝として
絹本著色黒田二十四騎画像を
所有する神社らしい
これはそのレプリカ?

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■幣殿■


なぜか幣殿の横に
恵美須大神と書かれた碑が
ポツンと立ってました

■幣殿■


なぜじゃ・・・
とても不自然である

■本殿■


流造

■道祖神①②③■


猿田彦命を祀る
北九州は道祖神を祀る神社が
異常に多いです

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■天照社■


天照大御神を祀る

■天満宮■


菅原道真を祀る

■鳥居⑥■


1899年建立
裏参道の鳥居です

■鳥居⑦■


1909年建立
こちらも裏参道の鳥居です

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■石灯籠■


奇岩の石灯籠
建立年は確認できませんでした

■神牛■


神牛さんもいます

■クスノキ①■


夫婦タイプのクスノキ
北九州市の保存樹木

■クスノキ②■


北九州市の保存樹木

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■境内の風景■


桜が満開でした
豊山八幡神社
仲宿八幡神社に続き
本日3度目の桜観賞

■境内の風景■


鳥居と桜

■境内の風景■


狛犬と桜
すっぽり春ですのぅ
春のど真ん中です

ひと足のばして
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■黒崎宿■


春日神社から徒歩10分

■黒崎宿■


黒崎宿は長崎街道東端の宿駅で、福岡藩では唯一、上方への渡海船が発着する宿場町
宿内には御茶屋(本陣)、町茶屋(脇本陣)、人馬継所、制札場、関番所、郡家、代官所などが完備され
一般の旅籠屋(旅館)や商店も軒を連ねていたらしい

ちなみに長崎街道とは江戸時代に整備された脇街道の1つで
豊前国・小倉の常盤橋を始点として、肥前国・長崎までの約223.8km街道
街道途中には25の宿場が置かれていたらしい

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■上市くまで通り■


現在、長崎街道には
昭和レトロな商店街が建ってます

■上市くまで通り■


看板には坂本龍馬、西郷隆盛、吉田松陰、シーボルト
伊能忠敬、平賀源内、黒田長政の絵が!
ちょっとウキッとする

■上市くまで通り■


そんなこんなで
商店街をプラプラ

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■興玉神■


すると神社を発見!

■興玉神■


1565年
熊手街道の守護神として
伊勢・猿田彦神社より分霊を
勧請したのが始まりの神社

■興玉神■


ま~た猿田彦さんじゃ!
北九州は道祖神を祀る神社が
異常に多いです

■興玉神■


そんなこんなで
本日も迷子になる事なく
良い旅になりますように

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■麻生市場■


ステキです
私の中の昭和遺産に認定

■熊手市場■


ステキです
私の中の昭和遺産に認定

■寿通り■


ステキです
私の中の昭和遺産に認定

■チョイス六番街■


ステキです
私の中の昭和遺産に認定

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■人馬継所跡■


参勤交代に必要な人馬の手配や
飛脚が運ぶ荷物などを
取扱った所らしい

■なかばし川跡■


もともと川があったのでしょう
現在は橋型のモニュメントが
設置されてます

■黒崎城■


黒田二十四騎の1人
井上之房が城主だったお城

■黒崎の町並み■


黒崎はJR・黒崎駅を中心に
扇状に道が広がってました
何となくパリの凱旋門!
なもんで南北に歩くと
思ってたのと違う方向に行き
東西に歩くと遠回りに
歩いてしまうという面白い町

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■曲里の松並木■


そんなこんなで
テクテク歩いてると
曲里の松並木に到着!
ってか、発見!

■曲里の松並木■


江戸時代
徳川幕府が全国の街道に
松や杉を植樹させた名残りで
長崎街道の面影を残す
貴重な通りらしい

■曲里の松並木■


長さ約310mの松並木

■曲里の松並木■


昭和30年代、江戸時代の松は
57本残っていたが
現在、2本のみらしい。。。

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■曲里の松並木■


1966年の写真

■曲里の松並木■


ベトナムから渡来した象を
将軍家に献上する際
この長崎街道を歩いて
輸送したらしい

■曲里の松並木■


まだまだ黒崎には
たくさん史跡があるっぽいので
1日かけて黒崎宿巡りを
するのも楽しいかもなぁ
とか思いつつテクテク