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栴谷神社

■場所

富山県砺波市井栗谷

■由緒

1909年、神明宮と八幡宮を合祀して栴谷神社と改称したらしい。

■参拝日

2019年8月10日

■日記

砺波平野に広がる散居村を一望できる、となみ夢の平・散居村展望台に向かう途中に発見した神社です。 小さな無人の境内に巨杉がドーン!頭の中が散居村で埋め尽くされていたため1度は通り過ぎましたが、 心のリトル車マンがそうはさせてくれませんでした!そんなこんな、引き返して到着!それにしてもデカ杉くん! 私が小さいぶん、余計にデカく見える!どうやらこの杉は本願寺5世・綽如上人のお手植えらしい。 って事は、樹齢600年以上かぁ。体感ではもっともっと樹齢がいってるように思えたんだけどなぁ。やっぱり私が小さいだけなのか。 境内の説明板には藤の花の名所と書かれていたが、藤の木は見当たらなかった・・・むむむ。 そんなこんなで参拝後、この旅でどうしても行きたかった散居村展望台へ向かう。大パノラマ平野にカイニョと呼ばれる屋敷林がポツポツ。 可愛過ぎる風景!カイニョって名前も可愛い!いやはや本日もステキな風景を見れて有り難き幸せ。

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■境内入口■


到着!

■鳥居■


栴谷神社と書いて
せんたに神社と読みます

■参道■


鳥居をくぐると
やや荒れたコンクリ参道

■手水舎■


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■狛犬①■


1912年作

■狛犬①■


優しく微笑んでくれた

■狛犬②■


っん!?!?

■狛犬②■


きたっっっ!!!
久々に出会う宝珠型狛犬!

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■拝殿■


天照皇大神、応神天皇
神功皇后を祀る

■拝殿■


雪除けか風除けか
覆屋的にガラス戸で囲われた
拝殿の軒下

■拝殿■


そんなこんなでお邪魔します

■拝殿■


扁額には神明宮と八幡宮

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■拝殿■


木鼻①

■拝殿■


木鼻②

■拝殿■


拝殿周囲には塩ビ波板の壁

■本殿■


どこかしらお家ちっくな
妻入り切妻造の本殿

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■綽如杉■


本願寺5世・綽如上人の
お手植えらしい

■綽如杉■


綽如上人がお手植えに
なったとするなら
樹齢 600年以上

■綽如杉■


樹高 約45.5m
デケー!
って、私が小さいだけなのか

■綽如杉■


拝殿前から望む

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■奉納弾■


1924年建立

■境内の風景■


ステキな神社でした

ひと足のばして
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■散居村展望台■


となみ夢の平
散居村展望台に到着!
日本最大の散居村を望める展望台
そんなこんなで
昭和レトロな展望台を上ると

■砺波平野・散居村■


はいドーーーーーン!
島根・出雲平野、岩手・胆沢平野と共に日本三大散居村の1つ砺波平野を一望できる大パノラマ!

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■砺波平野・散居村■


ちなみに散居村とは
広大な耕地の中に民家が
散らばって点在する
集落形態のこと

■砺波平野・散居村■


砺波平野に屋敷林で囲まれた民家が約7000戸も点在
この地方では屋敷林のことをカイニョと呼んでるらしい
屋敷林(カイニョ)は開拓の当初、原生林の一部を残したのが始まりと言われ
冬は冷たい強風や吹雪から家を守る防風林として活躍、そして夏は暑い日差しから家を守る
かつては家の周りの農地を耕して米や野菜を作り、日常生活に必要な資材を屋敷林から調達するという
自給自足の生活をしていたらしい

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■砺波平野・散居村■


落ち葉や枝木などは
炊事や風呂焚きの為の
燃料として利用

■砺波平野・散居村■


またスギやケヤキなどの木材は
家を新築する際の
建材として利用

■砺波平野・散居村■


女の子が生まれると
桐の木を植え
嫁入りに備えたらしい

■砺波平野・散居村■


そんなこんなで
カイニョは知恵の結晶

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■屋敷林(カイニョ)■


『土地を売ってもカイニョは売るな』『塩なめてもカイニョを守れ』と言われるほど大切にされてきた屋敷林(カイニョ)

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■屋敷林(カイニョ)■


平野のいたる所で
カイニョを見ることができました

~助手席の嫁はんが撮影~

■屋敷林(カイニョ)■


それぞれのカイニョに個性があり
それぞれが1つの国のように
独立してました

■屋敷林(カイニョ)■


夏とか虫がスゴそう

■屋敷林(カイニョ)■


いやはや
本日も珍しい風景が見れて
有難き幸せ