■場所

山口県下関市～福岡県北九州市門司区

■概要

１９７３年に開通した、山口県下関市と福岡県北九州市門司区を繋ぐ道路橋。 開通当初は、日本および東洋で最長の橋だったらしい。

■訪問日

２００９年２月１日／２００９年４月３日／２０１３年９月２１日／２０１４年５月４日／２０１５年８月１３日など

■日記

小学校の修学旅行で初めてこの橋を見た時は、ほんとスゲーーーって思ってましたけど、 大人になった今でもスゲーーーって思ってます。 見た目は、ちょっとだけ長い吊り橋で全然スゴくない風だけど。 でも何がすげーーーって、本州と九州を結ぶ唯一の道路橋ってのがスゲーーーって思うのです。 この橋がなくなったら、九州が巨大な離れ孤島になるのよ！いや、トンネルがあるか・・・いやいやそういう事じゃなくて。 なんていうかこぅ・・・見た目的にというか、地図的にというか、気分的にというか、 なんかそのぅ・・・あのぅ・・・えっと・・・あっ、面倒くさいから説明するのやめた！誰も見てねーーーし、このサイト！ それにしてもなんだろうねぇ、本州から九州に渡る時、万％の確率で壇ノ浦ＰＡに立ち寄ってしまうのはなぜなんだろうねぇ。 そして、毎回同じアングルの関門橋の写真を撮って帰るのは、ホントなんなんだろうねぇ。 毎回、撮ったったでぇって感じで、ドヤ顔になってる。来る度に昔の記憶がリセットされてるのかなぁ。もう撮らなくていいんだぜ、私。