■場所

滋賀県彦根市古沢町

■由緒

１８４２年、彦根藩１４代藩主・井伊直亮が、井伊家の始祖・井伊共保の７５０回忌にあたり、遠州引佐郡の井伊谷八幡宮から井伊大明神を分霊して 神像を造り、龍潭寺の参道脇に奉斎したのが始まりらしい。 １８４５年、社殿を現在地に移したらしい。現在、拝殿の荒廃が激しく、改修費には６億～７億円かかるらしい。 歴史愛好家や市議会でも、改修を求める意見が出ているが、財政難のため着手できないらしい。

■参拝日

２０１２年１０月２０日

■日記

ヤバいっす、彫刻が！色合いがっ！レベル高いっす、彫刻が！色合いがっ！ 先ほど参拝した清涼寺＆龍潭寺の静寂参拝。心癒され無音だった心臓ハートが、一瞬にして大爆発大興奮しました！ それくらい、ヤバいっす、彫刻が！色合いがっ！レベル高いっす、彫刻が！色合いがっ！ しかし、覆屋のせいで拝殿の全貌が見えないのが残念でした。おしいっ。