広島県福山市草戸町
807年、弘法大師が明王院の鎮守社として創建したのが始まりらしい。 創建当初は、芦田川の中州に鎮座していた為、たびたび洪水で流失していたらしい。 そんなこんなで、1633年、福山藩初代藩主・水野勝成が現在地に再建したらしい。
2009年2月8日
超個性派社殿が建つ、草戸稲荷神社に到着! その社殿は、とてもビル的でインパクトの特盛。 ビルというより、もはやロボットです。 そんなこんなで、ロボット化した社殿の階段を上り、屋上の本殿から福山市内を見下ろす。なかなかの絶景でした。 そう言えば、草戸稲荷神社に向かう途中、大量の小バエを引き連れて歩くお爺ちゃんに遭遇しました。 きっとあのお爺ちゃんは虫の神。
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■全景■
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■境内入口■
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■鳥居■
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■拝殿&本殿■
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■拝殿&本殿■
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■拝殿&本殿■
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■拝殿■
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■拝殿&本殿■
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■本殿■
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■本殿■
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■本殿■
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■拝殿&本殿■
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