広島県東広島市西条町吉行
広島新四国八十八ヶ所霊場 第38番
741年、聖武天皇の発願のもと、全国に建立された国分寺の1つらしい。 かつて東広島市西条は安芸国の中心地として栄えていたらしい。 平安時代後期、源平合戦により伽藍が焼失したらしい。 その後、大内氏・毛利氏・福島氏・浅野氏の庇護を受け、現在に至るらしい。
2009年3月28日
民家と畑に挟まれた、車1台分の細道をグネグネと運転して到着! 車の運転には人1倍自信が無い私ですが、何とか畑に落ちずに到着できました! そんなこんなで、本堂にて参拝後、安芸国分寺から徒歩すぐの所に位置する安芸国分寺塔跡を見学しました。 そして、安芸国分寺塔跡から徒歩すぐの場所に位置する神社へ向かいました。 そして、その神社で不思議体験をしました。鳥居をくぐろうとすると突然心臓がバックバクしてきたのです! 服の上から心臓を触ってもわかるくらいの激しさで、心臓が波打ってました! 神様がこれ以上近付くなと言わんばかりに!さすがに恐怖を感じたので、鳥居をくぐらずに神社から立ち去ると、 なんと不思議な事に心臓のバックバクが治まったのです・・・マジで不思議&恐怖です! なもんで、そのまま参拝せずに帰りました。ポーカーフェイスでしたが声が震えていた午後でした! そして、多少の死の予感を感じた午後となりました!
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■仁王門■
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■仁王門■
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■仁王門■
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■参道■ |
■本堂と鐘楼■
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■護摩堂■
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■護摩堂■
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■安芸国分寺塔跡■
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■安芸国分寺塔跡■
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