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釈迦堂

■場所

広島県廿日市市地御前

■由緒

創建年は不詳らしい。釈迦堂に安置されている室町時代中期~末期作の釈迦如来坐像は、 もともと厳島神社外宮(現・地御前神社)の神宮寺に安置されていたものらしい。 明治時代、神仏分離により、現在地に安置されたらしい。

■参拝日

2010年5月15日

■日記

本日は広電の旅をしています。そんなこんなで、地御前駅から徒歩10分。地御前神社で参拝後に立ち寄ったお堂です。 小さいお堂なのですが、堂内には室町時代作の約3メートルもある仏像が安置されてました! こんなにも小さなお堂にあんなにも大きな仏像が!鼻血もんの興奮でした! そんなこんなで、堂内に入り仏像さんを見上げる。 凄い、デカい、近い!3重の快楽に酔いしれたひと時でした!ありがとう地御前。 その後、広電に乗り宮島口へ。そして、あなご飯を食べて帰りました。 うまい、うまい、うまい!3重の快楽に酔いしれたひと時でした。ありがとう広電!

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■釈迦堂■


広電・地御前駅から
徒歩10分
地御前神社から徒歩すぐ

■釈迦堂■


到着!
とても小さなお堂でした

■釈迦堂■


堂内に入ると

■釈迦如来坐像■


でけぇぇぇ

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■釈迦如来坐像■


室町時代中期~末期作

■釈迦如来坐像■


像高 290cm

■釈迦如来坐像■


めちゃくちゃ近くで拝見
どうやら寄木のようだ

■釈迦如来坐像■


記念撮影

ひと足のばして
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■地御前南町遺跡■


釈迦堂の近くには
縄文時代の遺跡がありました

■あなご飯■


宮島口にて
美味かったです