■場所

広島県広島市中区基町

■由緒

１８６８年、戊辰戦争で戦死した広島藩士を祀る『水草神社』を建立したのが始まりらしい。 １８７６年、招魂社となったらしい。１９０１年、広島招魂社と改称したらしい。 １９３４年、社殿の老朽化に伴い、西練兵場（現・広島市民球場付近）の西端に移転したらしい。１９３９年、広島護国神社と改称したらしい。 １９４５年、原爆により大鳥居以外は完全に破壊したらしい。１９４７年、昭和天皇の広島行幸の際、この地に奉迎場を設置したらしい。 １９５６年、現在地に再移転したらしい。 第二次世界大戦までの広島県西部（旧安芸国）出身の英霊のほか、原爆で犠牲になった動員学徒および女子挺身隊等など含め約９万２千柱が祀られているらしい。 広島東洋カープが必勝祈願をする神社らしい。

■参拝日

２００９年３月７日／２０１８年１０月２７日／２０１９年５月３日

■日記

広島城内に鎮座する廣島護国神社に到着。近年、毎年の様に初詣に訪れていた神社です。 広島東洋カープが必勝祈願をする神社で有名です。

■公式ホームページ

広島護國神社 >>