広島県広島市南区比治山町
元々は比治山の南の黄幡谷と呼ばれる谷に鎮座し、黄幡大明神・黄幡谷と称していたらしい。 1646年、勝楽寺の境内に遷座し、その鎮守社となったらしい。 1661~1673年、現在地に遷座し、近隣の村の産土神として信仰されたらしい。 明治時代、神仏分離の際、勝楽寺と分かれ比治山神社と改称したらしい。 1945年、原爆により焼失したらしい。
2009年3月7日
子供の頃、よく比治山で遊んだ記憶があります。 家族でドングリ拾いをして遊んだ記憶が甦ってきました。 あの頃は、ドングリを拾うだけでも楽しかったです。 ついでに、山中で空気銃で撃ち合いをして遊んだ記憶も甦る。 あの頃は、ビービー弾を拾う事に必死だった。 そう言えば、昔はよく道にビービー弾が落ちてたけど、最近はビービー弾を見かけない。 そんな思い出の地、比治山。何度も足を運んだ山だったけど、神社に来たのは初めてです! 境内には立派な結婚式場がありました。そして参拝客が多い神社でした。
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■鳥居■
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■鳥居■
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■拝殿■
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■境内からの景色■
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