箱﨑八幡宮--ザ★歩く車マン--

箱﨑八幡宮

■場所

岡山県岡山市南区北浦

■由緒

創建年は不詳らしい。１１６９年、高倉天皇が筑紫に行幸の際、暴風雨の為この神社に仮泊したらしい。

■参拝日

２０１９年６月２３日

■日記

岡山市南区に鎮座する箱崎八幡宮に到着！到着後、エキゾチックに彩色された江戸期の狛犬に、『ぅん！？』となる。鳥居の扁額もエキゾチックカラー。随身門の扁額も同じ作風だ。う〜ん、何か変。勝手ながら箱崎カラーと命名。随身門をくぐると、やたらとポップな遥拝所に出くわす。『ぅん！？』、あっちにも『ぅん！？』『ぅん！？』『ぅん！？』『ぅん！？』『ぅん！？』なんじゃこりゃー、ポップな遥拝所だらけやないかっ！？結局、ポップな遥拝所は計６ヶ所。極め付けの『ぅん！？』は本堂からハッピーに飛び出す万国旗。これはもう私の中のパラダイス珍社に認定。

■ご朱印■

ご朱印

箱﨑八幡宮


■境内入口■ 到着！	■鳥居①■ 建立年は確認できませんでした	■鳥居①■ エキゾチックな扁額	■鳥居と狛犬■ 扁額だけかと思いきや

■狛犬①■ はいドーーーン！狛犬もエキゾチック！	■狛犬①■ なんと！この狛犬は１８４５年作！	■狛犬②■ 目玉に悪意を感じる作品江戸期の狛犬にこれやっちゃうかぁ～	■狛犬②■ 攻めたなぁ～！

■参道■ そんなこんなで石階段を上ると	■鳥居②■ 建立年は確認できませんでした	■随身門■ 門守様(矢大神・左大神)を安置	■随身門■ 随身門の扁額もなかなかのセンス

■随身門■ そんなこんなで随身門をくぐると	■参道■ 境内はまぁまぁ広いです	■手水舎①■ 自然石をくりぬいた手水鉢	■手水舎②■ 自然石を積み上げた手水鉢

■拝殿■ 応神天皇、仲哀天皇神功皇后を祀る	■拝殿■ 唐破風付きの入母屋造	■拝殿■ 窓の色が怪しい	■拝殿■ そして万国旗がドーーーン！まるで運動会！

■拝殿■ 扁額	■拝殿■ 龍の木鼻久々に真面目な物を見た気分！	■拝殿■ 龍の木鼻結構、気合いが入ってます	■幣殿と拝殿■ 幣殿は瓦葺きになってます

■本殿■ 一間社流造	■本殿■ 獅子と龍の木鼻獅子がズレた位置に配置されており全く木鼻としての機能をはたしてないという	■本殿■ 蟇股結構、気合いが入ってます	■本殿■ 妻の彫刻蟇股がステキ

■北浦天満宮■ 拝殿	■北浦天満宮■ 本殿菅原道真を祀る	■北浦天満宮■ 神牛	■北浦天満宮■ お土産レベルに小さい神牛こりゃ可愛い！

■境内社■ 左 → 若宮中 → 荒神宮右 → 龍神宮	■恵美須宮■ 事代主命を祀る	■稲荷宮■ 倉稲魂命を祀る	■猿田彦神社■ 猿田彦命、素戔嗚尊事代主命を祀る

■足玉神社■ 足玉大神を祀る	■龍神社■ 海神を祀る龍神社と書いて『つぶり神社』と読むらしい日本語って難しい	■水神宮■ 手水舎②に祀られてました	■石神■ １１６９年、高倉天皇がこの石で休憩したらしいいわゆる高倉天皇の腰掛け石

■地神（社日塔）■ 社日塔は五角形の石碑でそれぞれの側面に天照大神大己貴命、倉稲魂命、埴安媛命少彦名命の５柱が刻まれてます	■地神（社日塔）■ 社日とは９つある雑節の１つで生まれた土地の神様・産土神を祀る日のことらしい春分、秋分に最も近い戊の日が社日となるらしいその日は産土神に参拝し春は五穀の種を供えて豊作祈願秋は収獲に感謝するという風習	■厄石■ 日頃の災いや悪い事を厄割玉に書いて石の的に目がけて投げつけます	■厄石■ 厄を砕いてストレス解消！

■拝礼所(遥拝所)■ 福岡県太宰府市太宰府天満宮の遥拝所	■拝礼所(遥拝所)■ 方角はナビで検索（笑）	■拝礼所(遥拝所)■ 神様がいる方角に矢印が取り付けられてます	■拝礼所(遥拝所)■ 三重県伊勢市伊勢神宮の遥拝所

■拝礼所(遥拝所)■ 東京都渋谷区明治神宮の遥拝所大物神社のオンパレード	■拝礼所(遥拝所)■ 島根県出雲市出雲大社の遥拝所まるでどこでもドアのようだ	■拝礼所(遥拝所)■ 京都府京都市伏見稲荷大社の遥拝所伏見稲荷だけ朱色に塗られてました稲荷カラー	■拝礼所(遥拝所)■ 京都府京都市北野天満宮の遥拝所こんなポップな遥拝所は初めてだ

■箱﨑古墳■ 境内には古墳がありました	■箱﨑古墳■ ６～７世紀築造	■箱﨑古墳■ １９７８年の発掘調査の際人骨、金輪、古銭などが出土したらしい	■箱﨑古墳■ 社の扁額には箱﨑古墳！境内社ちゃうんかーい

■引退鬼瓦■ １７６４～２００３年までの歴代鬼瓦が展示されてました	■引退祠■ この形は道通様のお家！かつてはこの神社にも道通様が祀られてたのかなぁ	■凱旋紀念碑■ 日露戦争の戦没者を慰霊した紀念碑	■国津神社■ 兼務社の国津神社の御朱印もこちらで頂けました

■まいられぇ岡山■ ２０１９年度版のまいられぇ岡山をゲッツ！！！	■まいられぇ岡山■ って事でスタンプをゲッツ！	■頂き物■ 箱﨑八幡宮と国津神社のティッシュを頂きました

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■境内入口■ 到着！	■鳥居①■ 建立年は確認できませんでした	■鳥居①■ エキゾチックな扁額	■鳥居と狛犬■ 扁額だけかと思いきや

■狛犬①■ はいドーーーン！狛犬もエキゾチック！	■狛犬①■ なんと！この狛犬は１８４５年作！	■狛犬②■ 目玉に悪意を感じる作品江戸期の狛犬にこれやっちゃうかぁ～	■狛犬②■ 攻めたなぁ～！

■参道■ そんなこんなで石階段を上ると	■鳥居②■ 建立年は確認できませんでした	■随身門■ 門守様(矢大神・左大神)を安置	■随身門■ 随身門の扁額もなかなかのセンス

■随身門■ そんなこんなで随身門をくぐると	■参道■ 境内はまぁまぁ広いです	■手水舎①■ 自然石をくりぬいた手水鉢	■手水舎②■ 自然石を積み上げた手水鉢

■拝殿■ 応神天皇、仲哀天皇神功皇后を祀る	■拝殿■ 唐破風付きの入母屋造	■拝殿■ 窓の色が怪しい	■拝殿■ そして万国旗がドーーーン！まるで運動会！

■拝殿■ 扁額	■拝殿■ 龍の木鼻久々に真面目な物を見た気分！	■拝殿■ 龍の木鼻結構、気合いが入ってます	■幣殿と拝殿■ 幣殿は瓦葺きになってます

■本殿■ 一間社流造	■本殿■ 獅子と龍の木鼻獅子がズレた位置に配置されており全く木鼻としての機能をはたしてないという	■本殿■ 蟇股結構、気合いが入ってます	■本殿■ 妻の彫刻蟇股がステキ

■北浦天満宮■ 拝殿	■北浦天満宮■ 本殿菅原道真を祀る	■北浦天満宮■ 神牛	■北浦天満宮■ お土産レベルに小さい神牛こりゃ可愛い！

■境内社■ 左 → 若宮中 → 荒神宮右 → 龍神宮	■恵美須宮■ 事代主命を祀る	■稲荷宮■ 倉稲魂命を祀る	■猿田彦神社■ 猿田彦命、素戔嗚尊事代主命を祀る

■足玉神社■ 足玉大神を祀る	■龍神社■ 海神を祀る龍神社と書いて『つぶり神社』と読むらしい日本語って難しい	■水神宮■ 手水舎②に祀られてました	■石神■ １１６９年、高倉天皇がこの石で休憩したらしいいわゆる高倉天皇の腰掛け石

■地神（社日塔）■ 社日塔は五角形の石碑でそれぞれの側面に天照大神大己貴命、倉稲魂命、埴安媛命少彦名命の５柱が刻まれてます	■地神（社日塔）■ 社日とは９つある雑節の１つで生まれた土地の神様・産土神を祀る日のことらしい春分、秋分に最も近い戊の日が社日となるらしいその日は産土神に参拝し春は五穀の種を供えて豊作祈願秋は収獲に感謝するという風習	■厄石■ 日頃の災いや悪い事を厄割玉に書いて石の的に目がけて投げつけます	■厄石■ 厄を砕いてストレス解消！

■拝礼所(遥拝所)■ 福岡県太宰府市太宰府天満宮の遥拝所	■拝礼所(遥拝所)■ 方角はナビで検索（笑）	■拝礼所(遥拝所)■ 神様がいる方角に矢印が取り付けられてます	■拝礼所(遥拝所)■ 三重県伊勢市伊勢神宮の遥拝所

■拝礼所(遥拝所)■ 東京都渋谷区明治神宮の遥拝所大物神社のオンパレード	■拝礼所(遥拝所)■ 島根県出雲市出雲大社の遥拝所まるでどこでもドアのようだ	■拝礼所(遥拝所)■ 京都府京都市伏見稲荷大社の遥拝所伏見稲荷だけ朱色に塗られてました稲荷カラー	■拝礼所(遥拝所)■ 京都府京都市北野天満宮の遥拝所こんなポップな遥拝所は初めてだ

■箱﨑古墳■ 境内には古墳がありました	■箱﨑古墳■ ６～７世紀築造	■箱﨑古墳■ １９７８年の発掘調査の際人骨、金輪、古銭などが出土したらしい	■箱﨑古墳■ 社の扁額には箱﨑古墳！境内社ちゃうんかーい

■引退鬼瓦■ １７６４～２００３年までの歴代鬼瓦が展示されてました	■引退祠■ この形は道通様のお家！かつてはこの神社にも道通様が祀られてたのかなぁ	■凱旋紀念碑■ 日露戦争の戦没者を慰霊した紀念碑	■国津神社■ 兼務社の国津神社の御朱印もこちらで頂けました

■まいられぇ岡山■ ２０１９年度版のまいられぇ岡山をゲッツ！！！	■まいられぇ岡山■ って事でスタンプをゲッツ！	■頂き物■ 箱﨑八幡宮と国津神社のティッシュを頂きました