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■松笠山■
本日は松笠山を山登り
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■JR・戸坂駅■
10:35
って事で、JR・戸坂駅に到着! ちなみに電車は ディーゼル電車(気動車)
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■JR・戸坂駅■
早速、駅のホームからは 重氏稲荷神社の鳥居が 見えました
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■JR・戸坂駅■
そんなこんなで線路を渡って
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■重氏稲荷神社の鳥居■
重氏稲荷神社の鳥居に到着!
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■重氏稲荷神社の鳥居■
立派な両部鳥居でした
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■重氏稲荷神社の鳥居■
扁額には 重氏稲荷大明神
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■口田南町の風景■
そんなこんなで 重氏稲荷神社の鳥居をくぐって 徒歩数分
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■琴比羅神社の境内入口■
10:40
琴比羅神社の 境内入口に到着! 石階段を上ると
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■龍泉寺観音堂■
龍泉寺に到着! 琴比羅神社なのに龍泉寺??? 由緒書きを読んでみると 龍泉寺は琴比羅神社の別当寺で 龍泉寺と琴比羅神社は 神仏習合の形態を とっているとのこと! ほっほ~ぅ! 1発目からテンション上がる!
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■滝見コース登山口■
11:00
そんなこんで 龍泉寺観音堂を散策した後 滝見コース登山口へ
龍泉寺観音堂の境内にあります
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■琴比羅神社■
11:02
そして登山開始から1~2分 琴比羅神社に到着! 住宅地からさほど 離れてない場所なのに この秘境感!
詳しくはこちらで ↓↓↓ 琴比羅神社のページ >>
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■登山道■
11:25
そんなこんなで登山再開!
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■登山道■
一部岩道がありますが そこを抜けると整備された 歩き易い道になります
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■登山道■
テクテクと登って登ると
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■登山道■
ファッ!?!?!? まさかの立入禁止! どうやらこの山も 2018年7月の西日本豪雨災害の 被害に遭った模様です
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■登山道■
しかし迂回路がありました! よかった~、マジでよかった!
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■登山道■
そんなこんなで 迂回路をテクテク
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■登山道■
ちょっとした広場を抜け
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■登山道■
テクテク歩くと
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■松笠観音寺■
12:05
松笠観音寺に到着! 左 → 水子観音さん 中 → 弘法大師の水 右 → 釈迦堂
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■弘法大師の水■
弘法大師が諸国修行の際 この地で修行をし 井戸を掘ったんだと!
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■弘法大師の水■
なんとお大師さんも この地を訪れたとは!
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■弘法大師の水■
そんなこんなで 井戸ポンプをギコギコ そしてジャブジャブ 美味しく頂きました
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■釈迦堂■
お堂の中をのぞくと
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■釈迦堂■
釈迦如来坐像が 安置されてました 目が悪いので木製なのか 銅製なのか判別できず・・・
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■釈迦堂■
お釈迦さんの両脇には 石仏が安置されてました 妖艶な色彩の観音さんと お地蔵さん
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■釈迦堂■
向かって左には5体の石仏さん
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■大師堂■
小さなお堂をのぞくと
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■大師堂■
南無大師遍照金剛
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■鐘楼■
そんなこんなでゴーーーン!
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■鐘楼と本堂■
社務所前から望む
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■本堂■
真言宗のお寺です
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■本堂■
ご本尊は行基作の聖観音菩薩
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■本堂■
本日の安全を祈った後 建物観賞(この時間が長いw)
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■本堂■
深いシワが入ってる象の木鼻 ちょっちゅ珍すぃ
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■巨樹群■
広島市指定の天然記念物
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■巨樹群■
この地は広島城の鬼門で 昔から境内一帯の樹木は 伐採されておらず 樹齢300~400年を超える 巨樹が残ってるらしい
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■巨樹群■
・・・って、伐採しとるがなっ! と思われましたが どうやら1991年の台風19号で 倒木した巨木とのこと
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■石仏■
1723年作
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■鳥居①■
松笠観音寺・本堂の 隣りには鳥居!
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■鳥居①■
琴比羅神社 + 龍泉寺に続き 松笠観音寺と重氏稲荷神社も 神仏習合の形態を とってるみたいです!
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■鳥居②■
1山に2つの神仏習合が あるという宗教マウンテン! これは珍しい! 寺社好きにとっては たまらんマウンテン!
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■鳥居③■
そんなこんで 鳥居①②③をくぐると
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■キツネさん①■
原型をとどめておらず もはやただの石です
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■キツネさん①■
円盤状になった首・・・ これは一体・・・ ジョイント式の頭部だったのか ・・・謎
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■キツネさん②■
キツネさん②も もはやただの石です
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■キツネさん②■
ギリギリ前脚が残ってました
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■本殿■
宇迦之御魂神を祀る
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■本殿と???■
本殿と渡り廊下で 繋がった謎の神殿 本殿は南向きに建ち 謎の神殿は北向きに 建ってるという
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■謎の神殿■
内部の様子 よくわからないけど とりあえず参拝!
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■参道■
そんなこんなで 奥へ進むと
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■石鎚大権現■
岩の上に小さな祠を発見
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■石鎚大権現■
全く必要のない高さですが 鎖場になってるという! 無理やり修験感を 出してるとこが 微笑ましかったです!
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■石鎚大権現■
祠の中には 鉄製の蔵王権現さん 好っきゃわぁ~蔵王権現 シルバー塗装の祠もステキ
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■石仏■
お地蔵さんと5個の木筒 ・・・もしかして 六地蔵を表現しているのか・・・ もうアートの世界です
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■三鬼堂跡■
そしてさらに奥へ進むと 三鬼堂跡に到着!
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■三鬼堂跡■
どうやら 2008年に不審火で 焼失してしまったらしい
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■三鬼堂跡■
現在、岩の上に小さな仮堂が 建ってます
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■三鬼堂跡■
三鬼堂といえば やはり宮島・弥山の三鬼堂 どうやらこの三鬼堂は 宮島・弥山の遥拝所として 建立したものらしい
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■龍頭観音堂■
本殿の前にあります 高床式のトタン屋根
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■石灯籠①■
キツネさん同様 石灯籠も欠損部分が多く 劣化が目立ってました
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■石灯籠②■
寄せ集めて 組み立てたような石灯籠
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■石灯籠(?)③■
1751年建立
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■登山道■
13:15
そんなこんなで登山再開
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■登山道■
ここから分岐点まで イノシシが掘り返した フッカフカの道が続きます イノシシの遭遇に注意しながら 手に汗握る山登り
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■登山道■
草むらの方から ガサガサという音が 聞こえる・・・ もはや引き返すに 引き返せない・・・泣きそう!
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■分岐点■
13:20
そんなこんなで 八畳岩と山頂の分岐点に到着! せっかくなので 八畳岩に立ち寄ってみることに
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■登山道■
登山道には石が点在しており なぜか石の上には 水がお供えされてるという
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■登山道■
これは一体・・・ 磐座か?古代信仰か?
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■登山道■
こちらの石にも 水がお供えされてる 何か知らんけど 妙にドキドキする・・・
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■登山道■
謎の多い山です
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■登山道■
そんなこんなで テクテク進むと
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■八畳岩■
13:30
八畳岩に到着!
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■八畳岩■
そして、はいドーーーン!
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■八畳岩■
征服感やべぇぇぇぇぇ!
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■八畳岩■
いろいろと思いふける図 そしてウルっとくる
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■八畳岩■
そして写真タイム! もう情緒がヤバい
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■八畳岩■
んでもってお昼ご飯 もちろんお決まりの コンビニパン
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■八畳岩からの景色■
武田山、荒谷山、阿武山、祇園、西原、緑井などが一望できました
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■八畳岩からの景色■
武田山方面を望む
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■八畳岩からの景色■
緑井方面を望む
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■登山道■
14:00
そんなこんなで登山再開 分岐点に戻り 山頂を目指してテクテク
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■三角点■
14:10
すると三角点を発見!
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■三角点■
きたきたきた! お決まりの三つ指で 三角点タッチ!
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■三角点■
ちなみに四等三角点です
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■登山道■
そんなこんなで登山再開
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■登山道■
また三角点か!と思われたが 『三』じゃなくて 広島市の市章!
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■登山道■
紛らわしっ! ってか、目悪っ!
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■登山道■
そんなこんなで登山再開 しばらく 車道と並行するかたちで 山を登っていきます いきなりアスファルトが 登場してきたので なんか急に冷めました(笑)
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■登山道■
しばらく道標がなく これ、道合ってる? と思わせるくらい 放ったらかしにされますが 道に落ちてたこれを見て 勇気が復活する
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■登山道■
そんなこんなで登り進めると
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■登山道■
ちっっっっっっちゃ! よく見つけたなぁと 思いました! でもこういうのがあるだけで 本当に助かります! ありがとうございます!
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■登山道■
そうこうしてると 頭上が開けてきた! 山頂までもう少し!
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■山頂■
14:55
そんなこんなで、登頂!
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■山頂■
盛りだくさんで めちゃくちゃ高い山に 登ってきた風だけど たった374m!
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■山頂■
やったった感だしてるけど たった374m!
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■山頂■
でも見所満載で 楽しい登山でした
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■三角点■
そんな事より、きたきたきた! あったあったあった! これが山頂の楽しみ!
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■三角点■
お決まりの 三つ指で三角点タッチ! 頂きをいただきっ!
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■三角点■
ちなみに四等三角点です
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■山頂■
見上げて亡者を思い ウルッとくる
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■反射板■
山頂には 反射板がありました
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■反射板■
そんなこんなで落書き観賞 1983、S58、S59 など昭和時代の落書きを見る
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■反射板■
落書きはいけないけど これもまた歴史のひとつ それにしても ニス友、ニス平和ってなんや!?
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■山頂からの景色■
二ヶ城山を望む どうやら二ヶ城山まで 縦走登山ができるようですが 時間的に無理そうなので またの機会にでも!
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■登山道■
そんなこんなで下山開始 下山中、湯釜古墳跡に 立ち寄ってみる
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■湯釜古墳跡■
15:35
5世紀築造 前方後円墳ならぬ前方後方墳
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■湯釜古墳跡■
むき出しになった石積みの石室 崩れた石積みがリアルで ワクワクしました
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■湯釜古墳跡■
その昔、この地からは 温泉が湧き出ていたらしい しかし心ない者が 不浄物を投げ込んで以来 温泉はピタリと止まったとのこと その代わりに四国の道後温泉が 湧き出るようになったらしい ・・・なんじゃそりゃ!(笑) マジかいな
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■登山道■
下山中、イノシシに 出会ってしまった! 終わったと思ったけど 目を離さず ゆっくり後づさりしたら どっかに行ってくれました 山、こえぇぇぇぇ
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■下山■
15:50
そんなこんなで何とか下山! 楽しかったです!
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