広島県福山市駅家町法成寺古江木
1488年、村内に疫病が大流行した際、疫神で知られる素盞嗚神社(新市町戸手)へ村民が日々参拝して祈ったらしい。 するとたちまち疫病が収まったので、その分霊を勧請して祀ったのがこの神社の始まりらしい。
2010年2月6日
素盞嗚(スサノオ)神社に向かおうとして辿り着いたのは須佐能表(スサノオ)神社! うぉいっ!!!ってな感じで、ズッコケな到着でございました! 地図上には、しっかりと素盞嗚神社と表記されている・・・この地図、たまにウソをつく。 って事で参拝後、近所の住民さんに素盞嗚神社の場所を尋ねてみる事に。 この字の『須佐能表(スサノオ)神社』じゃなくて、この字の『素盞嗚(スサノオ)神社』はドコですか? 説明するのが、メッチャややこしい! それにしてもスサノオの漢字は、須佐之男とか素盞嗚とか須佐能表とか・・・ややこしい。 だいたい『素盞嗚』でスサノオと読むのは無理があるような。 調べてみたら、素戔男とか素戔嗚とか須佐乃袁とか須佐能袁とか須佐能乎とか・・・もう、どれでもええわい。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
■境内入口■
|
■鳥居■
|
■手水舎■ |
■手水舎■
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
■拝殿■
|
■拝殿■
|
■本殿■ |
■境内の風景■ |
ひと足のばして |
![]() |
■服部大池■
|